東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、上昇一服  

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 23日の東京外国為替市場でユーロドルは上昇が一服。12時時点では1.2170ドルとニューヨーク市場の終値(1.2157ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の高値を超えても動きは緩慢だったが、時間外の米株先物指数が底堅く推移するのを眺めながら1.2177ドルまでユーロ高・ドル安に傾いた。ただ、豪ドル/ドルが2018年2月以来の高値となる0.7935ドルをつけた後に0.7910ドル台まで上値を切り下げると、ユーロドルもつられて伸び悩んだ。
 豪州関連のニュースでは、大手格付け会社ムーディーズが豪ビクトリア州を格下げしたことや、モリソン豪首相の発言「一時的な新型コロナウイルス雇用支援策は、3月末に終了予定」が伝わった。

 ドル円は下げ渋り。12時時点では105.00円とニューヨーク市場の終値(105.08円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。10時過ぎに再び104.92円まで下押しするもフォローなく、12時前には105円台まで持ち直した。本邦勢不在で動意は薄いまま。
 なお、カナダドル(CAD)は対ドルで1.26CAD前半から1.2585CADまでカナダドル高に振れた。時間外のNY原油先物が62ドル後半まで上昇し、産油国通貨でもあるカナダドルの支えとなった。

 ユーロ円は12時時点では127.78円とニューヨーク市場の終値(127.74円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ユーロドルにつれ高となり127.82円まで強含む場面があった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.92円 - 105.10円
ユーロドル:1.2155ドル - 1.2177ドル
ユーロ円:127.66円 - 127.82円


(小針)

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