東京マーケットダイジェスト・1日 ドル安・株大幅高

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(1日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=106.53円(前営業日NY終値比▲0.04円)
ユーロ円:1ユーロ=128.74円(△0.07円)
ユーロドル:1ユーロ=1.2085ドル(△0.0010ドル)
日経平均株価:29663.50円(前営業日比△697.49円)
東証株価指数(TOPIX):1902.48(△37.99)
債券先物3月物:150.81円(△0.19円)
新発10年物国債利回り:0.150%(▲0.010%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.05500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ユーロドルは強含み。先週末の海外市場でドル高が進んだ反動が出たほか、週明けは時間外でダウ先物やWTI原油先物価格が上昇していることで、対資源国通貨を中心にドル売りが優勢の展開となった。ユーロドルは一時1.2101ドルまで上昇した。もっとも、欧州勢の参入を前にその後は次第に1.20ドル台後半で動きが鈍くなった。

・ドル円は方向感がない。全般ドル売りが先行すると106.37円まで下押ししたが、日経平均株価が大幅高となり、クロス円が全般買われたことで次第に強含んだ。月初に絡んだ本邦輸入企業の買いも重なって一時106.70円と先週末高値の106.69円をわずかに上抜けた。一方、同水準は2020年度通期の大企業・製造業の想定為替レートでもあり、本邦輸出企業の売りなどが意識されると一巡後は伸び悩んだ。

・ユーロ円はもみ合い。日本株高を支えとして128.94円まで上げたが、ドル円が伸び悩んだ場面では128.60円前後まで押し戻されるなど上値は限られた。

・日経平均株価は大幅反発。先週末のNY市場で米長期金利の上昇が一服し、米ハイテク株に買い戻しの動きがみられたことを好感して、日本株も大きく買われて始まった。半導体関連株を中心にまとまった買いが持ち込まれ、指数は一時720円超上昇した。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。先週末の米国債券相場が急伸した影響から序盤は買いが優勢となり、一時150.93円まで上昇した。ただ、日銀が長期金利の許容幅拡大を容認するとの見方が強いなか、一巡後は150.74円まで伸び悩む場面もあった。


(越後)

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