欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

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 4日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では107.30円と17時時点(107.15円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後は全般にドル買いの動きが先行。昨日高値の107.15円を上抜けると買いが強まり、一時107.36円と昨年7月以来の高値を更新した。なお、時間外の米10年債利回りは1.44%台まで低下した後、1.47%台まで低下幅を縮めるなど荒い値動きとなったが、為替相場への影響は限られている。

 ユーロドルは売りが一服。20時時点では1.2049ドルと17時時点(1.2052ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れに沿って19時前に1.2027ドルまで下押ししたが、一巡後は1.20ドル台半ばまで買い戻された。

 ユーロ円は20時時点では129.28円と17時時点(129.14円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。129円台前半で一進一退の動きを続けていたが、20時前に129.30円と日通し高値をつけた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.97円 - 107.36円
ユーロドル:1.2027ドル - 1.2067ドル
ユーロ円:128.92円 - 129.30円

(岩間)

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