東京マーケットダイジェスト・14日 円伸び悩み・株安

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(14日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=108.90円(前営業日NY終値比▲0.16円)
ユーロ円:1ユーロ=130.30円(▲0.01円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1965ドル(△0.0017ドル)
日経平均株価:29620.99円(前営業日比▲130.62円)
東証株価指数(TOPIX):1952.18(▲6.37)
債券先物6月物:151.39円(△0.16円)
新発10年物国債利回り:0.085%(▲0.015%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)     <発表値>     <前回発表値>
2月機械受注
前月比             ▲8.5%      ▲4.5%
前年同月比           ▲7.1%       1.5%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下げ渋り。昨日の海外市場での売りの流れが東京市場でも継続。下サイドのストップロスを付けにいく仕掛け的な売りが持ち込まれると、一時108.75円と3月25日以来の安値を付けた。もっとも、クロス円が総じて堅調に推移するなかで一巡後は買い戻しが入り108.90円台まで持ち直した。

・ユーロドルはじり高。昨日のNY市場での堅調地合いを継続する形で底堅く推移し、一時1.1967ドルと3月18日以来の高値を付けた。
 なお、NZドル米ドルは買い優勢。NZ準備銀行(RBNZ)が金融政策の現状維持を発表すると0.7048米ドル付近まで下げたが、すぐに反発。NZ政府が足元で高騰する住宅価格を抑えるための措置に対する懸念を示さなかったことも買いを促し0.7095米ドルまで一転上昇した。

・ユーロ円は底堅い。ドル円の下落につれる形で130.03円まで下げたが、ユーロドルが堅調に推移したため一巡後は持ち直し130.37円まで切り返した。

・日経平均株価は反落。新型コロナワクチンの普及が遅れるとの懸念から売りが先行。外国為替市場での円高・ドル安も輸出企業の売りを誘い指数は一時180円超下落した。一方、香港や中国などアジア株が上昇するなかで後場はやや下げ渋った。

・債券先物相場は続伸。昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いだほか、日本株安も買いにつながり、一時151.41円まで値を上げた。


(越後)

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