東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル 伸び悩む

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 14日午後の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩む。17時時点では1.1957ドルと15時時点(1.1965ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入後もドル売りが先行し、1.1974ドルまで高値を更新した。ただ、ユーロクロスでのユーロ売りや、時間外の米10年債利回りが1.63%台に上昇した動きも重しに伸び悩んだ。
 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁は「刺激策を早期に終了することは継続することよりもリスクが高い」「ECBは必要に応じてあらゆる手段を調整する用意がある」と述べた。

 ユーロ円は底堅い。17時時点では130.33円と15時時点(130.30円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につられ、130.46円まで高値を更新した。クロス円全般が買い優勢の流れを維持し、ポンド円は150.46円、豪ドル円は83.77円、NZドル円は77.44円まで強含んだ。

 ドル円は買い戻し。17時時点で109.00円と15時時点(108.90円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇や時間外の米長期金利の上昇を支えに109円台を回復し、109.07円近辺まで切り返した。ただ、ドルの重い動きが続いていることもあり、上値は限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.75円 - 109.08円
ユーロドル:1.1947ドル - 1.1974ドル
ユーロ円:130.03円 - 130.46円

(金)

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