東京外国為替市場概況・10時 ドル円 上値重い

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 21日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では108.09円とニューヨーク市場の終値(108.11円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。日経平均が大幅続落し、リスク回避の円買いが優勢となり、一時107.88円まで3月5日以来の安値を更新した。3月5日の安値107.82円や日足一目均衡表・雲の上限107.74円が目先のサポートとして意識されそうだ。コロナ感染の拡大で政府は週内にも東京都、大阪府、兵庫県を対象に緊急事態宣言の発令を決定する方針だ。

 ユーロ円はじり安。10時時点では130.08円とニューヨーク市場の終値(130.12円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。リスクオフの円買いが散見し、129.88円まで下押した。日経平均は一時500円安水準まで下げ幅を拡大した。

 ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.2034ドルとニューヨーク市場の終値(1.2036ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.2040ドル近辺で動意に欠ける動きとなった。昨日は1.2080ドルまで上昇するも、日足一目均衡表・雲の上限(1.2093ドル)を上抜けできず失速した。ダウ先物、時間外の米10年債利回りは小動きにとどまっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.88円 - 108.14円
ユーロドル:1.2031ドル - 1.2044ドル
ユーロ円:129.88円 - 130.14円

(金)

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