欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

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 19日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では109.47円と20時時点(109.81円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが2月以来となる1.21%台まで低下したことや、株安によるリスクオフの円買いで、ドル円は90日移動平均線の109.57円や日足一目均衡表・雲の上限の109.55円のチャートポイントを割り込み、22時過ぎには6月11日以来となる109.38円まで弱含んだ。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1786ドルと20時時点(1.1776ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。クロス円の売りに押され1.1764ドルまで日通し安値を更新したが、米金利が低下していることもあり下げ渋り1.17ドル後半でもみ合いになっている。

 ユーロ円は下げ幅拡大。22時時点では129.03円と20時時点(129.32円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が一時500ドルを超えて下げ、欧州株も大幅安になるなど、軟調な株価の動きを嫌気しクロス円は下げ幅を広げた。ユーロ円は128.90円、ポンド円は149.82円、豪ドル円は80.30円まで下値を広げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.38円 - 110.10円
ユーロドル:1.1764ドル - 1.1814ドル
ユーロ円:128.90円 - 130.08円

(松井)

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