東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

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 23日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では110.24円とニューヨーク市場の終値(110.14円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。110円手前の底堅さを確認し上値を試す展開に。11時半前には110.28円まで買われ、その後の押しも限定的だった。ここからは、昨日レジスタンスとして機能した日足一目均衡表・基準線110.37円や21日高値110.39円が意識される。

 ユーロ円は底堅い。12時時点では129.80円とニューヨーク市場の終値(129.65円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて129.80円台を回復。CME日経平均先物が前日比140円超高まで上げたことも支えに、129.82円までユーロ高・円安に傾いた。

 ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1774ドルとニューヨーク市場の終値(1.1771ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.3760ドル割れまで売り戻されたポンドドルに引きずられ、1.1770ドル台で上値を切り下げた。もっともユーロポンドにも買い戻しが入っていたため、ユーロドルの下押しも限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.09円 - 110.28円
ユーロドル:1.1764ドル - 1.1780ドル
ユーロ円:129.59円 - 129.82円


(小針)

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