東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

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 23日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では110.27円と12時時点(110.24円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。13時前には110.30円まで買われ、その後は110.20円台のもみ合いが続いたが、欧州勢の参入と共に110.31円まで上値を伸ばした。

 ユーロ円は伸び悩み。15時時点では129.73円と12時時点(129.80円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が13時前に上昇したタイミングで強含み、129.84円まで日通し高値を更新。ただその後は、香港・中国株の弱さを眺めながら129.70円台で上値を切り下げた。

 ユーロドルはじり安。15時時点では1.1764ドルと12時時点(1.1774ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。対ドルで弱含むオセアニア通貨につれて、1.1770ドル割れまで売り戻された。ビルロワドガロー仏中銀総裁の発言「現状の金融緩和政策は適切」などが伝わると、1.1763ドルまで下値を広げた。

 豪ドル/ドルは0.7359ドルまで下値を広げ、NZドル/ドルが0.6966ドル前後まで売り押された。軟調な中国株が重しになったほか、ニュージーランドのアーダーン首相が「豪との隔離措置なしの相互往来を8週間停止する」と発表したことも心理的にオセアニア通貨を買いづらくさせたか。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.09円 - 110.31円
ユーロドル:1.1763ドル - 1.1780ドル
ユーロ円:129.59円 - 129.84円



(小針)

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