ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり高

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 29日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり高。24時時点では1.1885ドルと22時時点(1.1884ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が前日にテーパリング議論を慎重に進める姿勢を示したことから、この日もドルが売られやすい地合いとなった。23時30分前に一時1.1889ドルと日通し高値を更新した。
 また、ポンドドルは一時本日高値となる1.3982ドルまで値を上げたほか、ドルスイスフランは0.9058スイスフランと本日安値を更新した。

 ドル円は戻りが鈍い。24時時点では109.60円と22時時点(109.76円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。低調な米経済指標を受けて21時30分過ぎに一時109.61円まで売られたものの、27日の安値109.59円がサポートとして意識されると109.91円付近まで切り返した。ただ、対欧州通貨中心にドル売りが進むと、再び弱含み一時109.56円と日通し安値を更新した。

 ユーロ円は上値が重い。24時時点では130.27円と22時時点(130.43円)と比べて16銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入り一時130.56円と本日高値を付けたものの、ドル円の下落につれた売りが出ると130.23円付近まで押し戻された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.56円 - 109.95円
ユーロドル:1.1841ドル - 1.1889ドル
ユーロ円:129.90円 - 130.56円


(中村)

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