東京マーケットダイジェスト・30日 ドル買い戻し・株安

印刷
(30日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=109.54円(前営業日NY終値比△0.06円)
ユーロ円:1ユーロ=130.12円(▲0.02円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1879ドル(▲0.0008ドル)
日経平均株価:27283.59円(前営業日比▲498.83円)
東証株価指数(TOPIX):1901.08(▲26.35)
債券先物9月物:152.30円(▲0.02円)
新発10年物国債利回り:0.015%(横ばい)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.07200%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)        <発表値>     <前回発表値>
6月有効求人倍率            1.13       1.09
6月完全失業率             2.9%      3.0%
6月鉱工業生産速報
前月比                 6.2%     ▲6.5%
前年同月比              22.6%      21.1%
6月商業販売統計速報
小売業販売額(前年比)         0.1%     8.3%・改
6月新設住宅着工戸数(前年比)     7.3%      9.9%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅い。昨日の海外市場で進んだドル安の流れを引き継いで売りが先行し、一時109.36円まで下押しした。ただ、日足一目均衡表の雲下限が位置する109.30円を前に下げ渋り。市場では「週末・月末の5・10日(ゴトー日)仲値に向けて本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、一時109.61円まで反発した。その後は日経平均株価が一時500円超下げる場面があったが反応は鈍く、109円台半ばでのもみ合いに終始した。

・ユーロドルは頭が重い。朝方は全般ドル安が先行したことで一時1.1894ドルまで上昇したが、節目の1.19ドルを前に伸び悩むとドル円が反発した影響もあり1.1875ドルまで押し戻された。

・ユーロ円はもみ合い。ドル相場となったためクロス円自体の反応は鈍く、ユーロ円は130円台前半での狭いレンジ取引となった。

・日経平均株価は反落。国内での新型コロナウイルスの感染が拡大する中で景気先行きへの不透明感から売りが優勢となった。香港株などアジア株が軟調に推移したことも投資家心理の悪化につながり、後場には一時510円近くまで下げ幅を広げた。

・債券先物相場は続落。国内での新型コロナウイルス感染拡大を受けて152.34円まで買いが先行したが、その後は8月3日に10年物国債入札を控えていることもあり、週末を前に持ち高調整目的の売りが出た。


(越後)

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ