欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

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 30日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では109.77円と20時時点(109.59円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。値動き自体は鈍いものの、東京午前からの底堅さを維持。米連邦準備理事会(FRB)が重要視する6月米PCEコアデフレーターが前年比で予想を若干下回ったことで米10年債利回りが一時1.23%付近まで低下したものの、その後すぐに1.25%手前まで低下幅を縮めたことも支えとなった。22時前には一時109.79円まで本日高値を伸ばした。

 ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1879ドルと20時時点(1.1901ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下幅縮小を受けてドル買い圧力が高まり、一時1.1877ドル付近と本日安値の1.1875ドルに迫った。

 ユーロ円は22時時点では130.39円と20時時点(130.43円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となったため、クロス円自体の方向感は出なかった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:109.36円 - 109.79円
ユーロドル:1.1875ドル - 1.1909ドル
ユーロ円:130.02円 - 130.50円


(越後)

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