ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、軟調

印刷
 30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。24時時点では1.1859ドルと22時時点(1.1879ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。市場では「月末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが入った」との声が聞かれ、一時1.1852ドルと日通し安値を更新した。
 また、ポンドドルは一時1.3898ドル、豪ドル米ドルは0.7347米ドル、NZドル米ドルは0.6975米ドルまで値を下げたほか、米ドルカナダドルは1.2489カナダドルまで値を上げた。

 ドル円は24時時点では109.76円と22時時点(109.77円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧州・オセアニア通貨に対してドル高が進んだ影響を受けて、一時109.80円まで値を上げたものの、上値は限定的だった。ロンドン・フィキシングに向けては円買いのフローも観測された。
 なお、7月米シカゴ購買部協会景気指数は73.4と予想の64.6を大きく上回り、同月消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値も81.2と予想比上振れたが、相場の反応は限定的だった。市場関係者からは「次の関心は来週8月6日に発表される7月米雇用統計に向かっている」との声が聞かれた。

 ユーロ円は頭が重かった。24時時点では130.16円と22時時点(130.39円)と比べて23銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出て一時130.07円付近まで下押しした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.36円 - 109.80円
ユーロドル:1.1852ドル - 1.1909ドル
ユーロ円:130.02円 - 130.50円


(中村)

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ