欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

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 2日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では109.53円と20時時点(109.51円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが1.21%付近まで低下するのを眺めながら、109.48円までドル安に傾いた。ここからは7月30日安値109.36円から日足一目均衡表・雲の下限109.30円までが目先の支持帯として意識されそうだ。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では130.05円と20時時点(130.22円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が2桁高までプラス幅を縮小し、堅調スタートだった独DAXも本日の上げ幅をほぼ吐き出したことなどが重しとなり、130.03円まで日通し安値を更新した。

 ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1873ドルと20時時点(1.1891ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。心理的な節目1.19ドルに届かず、NY勢の参入と共に持ち高調整の売りに押された。ユーロ円の押しに引きずられた面もあった。
 
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.48円 - 109.77円
ユーロドル:1.1859ドル - 1.1897ドル
ユーロ円:130.03円 - 130.42円


(小針)

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