今日の株式見通し-軟調か 米国株は買い先行から失速

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 東京市場は軟調か。米国株はまちまち。インフラ投資法案への期待から高く始まったものの、取引時間中は値を消す展開。ナスダックはプラスを保ったものの、ダウ平均とS&P500は下落に転じた。ダウ平均は97ドル安の34838ドルで取引を終えた。ドル円は足元で109円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて240円安の27500円、ドル建てが215円安の27525円で取引を終えた。

 米国株の引け味が悪く、日本株は売りに押されると予想する。日経平均はきのう大幅高となったが、前日に大幅安となった分を戻しただけで、下落基調が続いている。海外からのフォローがない状況では買いは続かないだろう。決算を材料に個別物色は盛り上がるだろうが、きのうのような好地合いが見込みづらい中、きょうは総じて反応が弱めとなる可能性がある。指数の値動きも荒くなっており、マイナス圏で不安定な動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは27450円-27750円

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