欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

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 5日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では109.59円と20時時点(109.45円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。20時半前には、米10年債利回りが1.16%後半まで水準を下げると供に109.40円までドル売りが進んだ。ただ、その後は米長期金利の低下が一服するとドル円も下げ渋る展開に。前週分の米失業保険継続受給者数が293.0万人と市場予想の326.0万人から減少したことが分かると、1.19%台まで上昇した米10年債利回りを支えに109.63円付近まで持ち直した。
 
 ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1836ドルと20時時点(1.1846ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利やポンドドルの動きに追随。21時頃には1.1857ドルまで日通し高値を更新するも、米金利上昇に伴い1.1833ドル付近までユーロ売りドル買い戻しが進んだ。
 なお、ポンドドルは21時過ぎに1.3939ドルまで再び強含むも、一巡後は1.3904ドル近辺まで売り押されている。

 ユーロ円は22時時点では129.71円と20時時点(129.66円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、129.81円付近を戻りの高値に129.70円台を中心にもみ合った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.40円 - 109.75円
ユーロドル:1.1828ドル - 1.1857ドル
ユーロ円:129.56円 - 129.93円

(小針)

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