東京マーケットダイジェスト・15日 円高・株安

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(15日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=109.58円(前営業日NY終値比▲0.11円)
ユーロ円:1ユーロ=129.37円(▲0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1805ドル(△0.0002ドル)
日経平均株価:30511.71円(前営業日比▲158.39円)
東証株価指数(TOPIX):2096.39(▲22.48)
債券先物12月物:151.86円(△0.12円)
新発10年物国債利回り:0.035%(▲0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.07200%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)       <発表値>     <前回発表値>
7月機械受注
前月比                0.9%      ▲1.5%
前年同月比              11.1%      18.6%
7月第三次産業活動指数(前月比)    ▲0.6%     2.2%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。日経平均株価が下落したことをきっかけにリスク回避の売りが先行し、一時109.55円まで下押しした。昨日安値の109.53円が目先のサポートとして意識されると売りは一服したが、戻りは極めて限定的。欧州勢参入後には仕掛け的な売りが持ち込まれ、一時109.49円まで下落した。

・ユーロ円も弱含み。日本株安を受けてリスクオフの円高が進んだ流れに沿うなど、総じて軟調な展開となった。15時過ぎには一時129.27円まで下げた。

・中国人民元(CNH)はオフショア市場で弱含み。8月中国小売売上高が大幅に悪化したことを背景にCNH安が進行。中国政府が銀行に話した内容として「債務を巡る懸念が高まっている中国の不動産開発大手・中国恒大集団が今月20日期限の利払いはしない」と一部報道で伝わると、デフォルトへの警戒感から一時対ドルで6.4435CNHを付けた。

・ユーロドルは小動き。東京市場での動意は薄く1.18ドル台前半での小動きに終始した。

・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。昨日の米国株安を背景に序盤から利益確定売りが強まった。中国株安も重しとなり、指数は一時320円超下落した。ただ、一巡後は押し目買いの流れに。ファーストリテイリングな値嵩株の上昇が指数を押し上げ二桁台まで一時下げ幅を縮める場面があった。

・債券先物相場は4営業日ぶりに反発。昨日の米国債券相場が上昇した影響から買いが先行。日経平均株価の下落で債券需要が高まったことも重なって一時151.88円まで上値を伸ばした。


(越後)

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