16日香港株=上値重いか、中国当局の監督管理強化や中国恒大集団の債務問題を警戒

印刷
 16日の香港市場は上値の重い展開か。中国共産党のインターネット監督機関である中央網絡安全情報化委員会弁公室(中央網信弁)は15日、「プラットフォームの情報内容を管理する主体の責任を確実にするための意見」を公表。プラットフォームに未成年のネット依存を防ぐ管理システムの開発や投資の強化を求めており、中国当局による監督管理強化の動きが引き続き警戒されそうだ。

  また、前日発表された中国の8月の主要経済指標はそろって弱い内容となったほか、中国恒大集団(03333)の債務問題を巡る警戒感も強まっており、積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらない中、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強まる可能性もある。ただ、ハンセン指数は前日まで3日続落し、心理的節目の25000ポイント付近まで下げているとあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも期待できそうだ。

  15日のNY株式相場は反発。9月NY連銀製造業業況指数が強い結果となり、エネルギー、金融などの景気敏感株を中心に幅広い銘柄が上昇した。 

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ