NY株見通し-底堅い展開か 経済指標は8月小売売上高など

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 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は強い9月NY連銀製造業業況指数を好感しが主要3指数がそろって反発した。JPモルガンが2022年にS&P500が5000ポイントを上回ると予想したこともセンチメントの改善につながった。S&P500は米8月雇用統計で非農業部門雇用者数が大きく下振れた3日から14日まで7営業日中6日間で下落し、短期トレンドラインの50日移動平均線に接近したが、昨日は同水準を割り込まずに反発した。

 今晩の取引では来週21-22日のFOMCを控え積極的な取引は控えられると予想されるものの、過度な景気失速懸念が後退したことや、S&P500が50日移動平均線で反発したことなどで底堅い展開か。経済指標では新規失業保険申請件数(予想:33.0万件、前回:31.0万件)や8月小売売上高(予想:前月比-0.8%、前回:同-1.1%)の発表があり、市場予想並みの結果となれば安心感につながりそうだ。

 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数、8月小売売上高のほか、9月フィラデルフィア連銀 業況指数など。主要な企業の決算発表はなし。(執筆:9月16日、14:00)

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