欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、堅調

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 16日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。22時時点では109.69円と20時時点(109.36円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。8月米小売売上高や9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数などが市場予想を大幅に上回る強い結果となったことを受けてドル買いが先行。米長期金利の上昇とともに一時109.71円まで本日高値を更新した。

 ユーロドルはさえない。22時時点では1.1754ドルと20時時点(1.1766ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って一時1.1752ドルと8月27日以来の安値を更新した。

 ユーロ円は22時時点では128.94円と20時時点(128.68円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。本日安値圏でのさえない動きが続いていたが、米指標発表後にはドル円の上昇につれて128.90円台まで下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.22円 - 109.71円
ユーロドル:1.1752ドル - 1.1821ドル
ユーロ円:128.61円 - 129.35円

(岩間)

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