今日の株式見通し-堅調か 米国株はまちまちも終盤に値を戻す

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 東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が下落した一方、ナスダックは上昇した。ダウ平均は63ドル安の34751ドルで取引を終えた。横ばい圏からスタートした後、序盤は下を試す流れとなり下げ幅を300ドル近くに広げたが、中盤以降は切り返して急速に値を戻した。米8月小売売上高は良好な内容となった一方、新規失業保険申請件数が市場予想を上回るなど、強弱入り交じる経済指標を受けて方向感に欠ける地合いとなった。ドル円は足元で109円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて135円高の30335円、ドル建てが175円高の30375円で取引を終えた。

 ダウ平均は下落したが、米国株の引け味は悪くないため、日本株へのネガティブな反応は限られるだろう。先物は上昇しており、日経平均は30500円どころをにらんだ展開が想定される。30500円より上では利益確定売りが上値を押さえることになると思われる。ただ、東京市場は20日が休場で3連休を控える。今は日本株の基調が強いため、市場の空白に対してケアをしておかなければいけないのは、ブル派よりもベア派となる。米国同様に方向感に欠ける地合いとなりそうだが、売り方の買い戻しが入りやすい分、全体の底上げが進むと予想する。日経平均の予想レンジは30300円-30600円

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