東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、弱含み

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 20日午後の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。17時時点では128.54円と15時時点(128.78円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。日本・中国市場が休場の中で香港株式市場が大幅反落している。欧州市場も独DAXが2%超下落するなど全面安。株価の下落を嫌気しユーロ円は128.45円、ポンド円は149.94円まで弱含み、それぞれ8月23日以来となる水準まで売られた。
 また、リスクオフの動きでシンガポール取引所(SGX)の鉄鉱石先物価格は6%超下がっていることで、コモディティ通貨も下げ幅を広げた。豪ドル円は79.31円、カナダドル円は85.64円、ランド円は7.39円までじり安となった。

 ドル円は上値が重い。17時時点では109.76円と15時時点(109.90円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。ドル円はクロス円の売りで上値が重く、17時過ぎには109.71円までじり安となった。もっとも、他通貨に対してはドルが買われていることもあり、下げの勢いは緩やか。

 ユーロドルは軟調。17時時点では1.1711ドルと15時時点(1.1717ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。欧州株の弱さに連れて欧州通貨も軟調に推移している。ユーロドルは1.1706ドル、ポンドドルは1.3666ドルまで売られ、それぞれ8月23日以来となる水準まで下落した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.71円 - 110.04円
ユーロドル:1.1706ドル - 1.1734ドル
ユーロ円:128.45円 - 129.26円


(松井)

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