NY為替見通し=リスク回避を意識した展開が続きそう

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 NYタイムは、中国不動産デベロッパー大手・中国恒大集団のデフォルトを警戒したリスク回避を意識した展開が続きそうだ。ドル円はリスク回避の円買いと、米10年債利回りが1.32%台まで低下したことによる対円でのドル弱含みから、下値を探る動きが続くか。

 23時に9月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の発表が予定されているが、現地21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、同指標の強弱へ市場は明確に反応しにくいだろう。強い結果に対するポジティブな動きは限られ、弱い結果がリスク回避姿勢をさらに後押しする流れか。ドル円は戻りの鈍い状態を持続するとみる。


・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲の上限110.19円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、9月15日安値109.11円。

(関口)

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