今日の株式見通し=大幅安か リスク回避志向が強まりダウ平均は34000ドル割れ

印刷
 東京市場は大幅安か。米国株は17日、20日と連日の下落。特に20日は中国不動産大手の恒大集団のデフォルトリスクも意識される中で1000ドル近く下げる場面も場面もあり、終値でも614ドル安の33970ドルと大幅安となった。ドル円は足元で109円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて845円安の29505円、ドル建てが785円安の29565円で取引を終えた。

 恒大集団に関しては先週の時点でリスクとしては認識されており、寝耳に水の話ではない。ただ、米国株が大きく崩れてしまった以上は、これを警戒する動きは強まりやすい。値幅を伴った下落となることは避けられそうになく、先物からは日経平均は初動から3万円割れの展開も想定される。ようやく到来した押し目にはなるが、FOMC前かつその前に祝日が控えるというスケジュールのため、腰の入った買いは期待しづらい。むしろ地合いの変調が意識されて利益確定売りが急がれる地合いとなりやすく、下値模索が続くと予想する。日経平均の予想レンジは29700円-30300円

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ