NY株見通し-一旦反発か 経済指標は8月住宅着工件数など

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 今晩のNY市場は一旦反発か。昨日は中国不動産大手の中国恒大集団のデフォルトリスクが意識されたことでリスクオフが強まり、株式などのリスク資産が一斉に売られた。S&P500の業種別指数はエネルギーを筆頭に全11セクターが下落し、指数採用の505銘柄中、50銘柄が上昇し、455銘柄が下落した。S&P500の下落率は1.70%安と5月12日以来の大きさとなったが、日中最大の2.87%安からは下落率を大幅に縮小。ダウ平均も971ドル安まで下落後に614ドル安で終了した。
 今晩の取引では大幅安からの自律反発が期待されるが、翌日にはFOMCの結果公表を控えており、年内テーパリング(資産購入の段階的縮小)開始表明などへの警戒感から戻りも限定的か。

 今晩の米経済指標・イベントは8月住宅着工件数、8月建設許可件数、米20年債入札など。企業決算は寄り前にアドビ、オートゾーン、引け後にフェデックスが発表予定。(執筆:9月21日、14:00)

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