東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調

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 21日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。17時時点では109.63円と15時時点(109.51円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。香港・ハンセン指数がプラス圏を回復し、欧州株も反発して始まったことを受けて昨日のリスクオフの巻き戻しが進んだ。ドル円は109.71円まで買い戻しが入り、堅調に推移している。また、株買いに対して昨日買われた米債が売られ、時間外の米10年債利回りが1.34%台を回復していることもドル円を支えた。

 ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1726ドルと15時時点(1.1733ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇に連れてドル買い・ユーロ売りが進んだことや、欧州勢からユーロポンドの売りなどが出たことで1.1718ドルまで下がり上値が重い。
 なお、ユーロポンドは0.8563ポンド、ポンドドルは1.3689ドル、ポンド円は150.12円までポンドが買われた。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では128.57円と15時時点(128.50円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。堅調な株価の動きに反応し16時20分過ぎには128.71円まで一時上昇したが、ユーロドルが重かったことで上値も抑えられ128円半ばでもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.35円 - 109.71円
ユーロドル:1.1718ドル - 1.1740ドル
ユーロ円:128.23円 - 128.71円


(松井)

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