東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

印刷
 22日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では109.24円とニューヨーク市場の終値(109.23円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物や日経平均株価が売り先行となったことをながめ、一時109.12円まで下押し。もっとも、15日安値の109.11円が目先のサポートとして意識されると109.29円まで反発した。ダウ先物が売り一服となった影響を受けたほか、祝日前の仲値に向けた買いも相場を下支えしたようだ。
 なお、米下院は暫定予算と債務上限凍結の抱き合わせ法案を可決したと伝わったが、米上院共和党は債務上限凍結を阻止する見通しだという。

 ユーロ円は下げ渋り。10時時点では128.03円とニューヨーク市場の終値(128.08円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。一時127.93円と2月以来の安値を更新する場面も見られたが、一巡後はドル円と同様に下げ渋った。

 ユーロドルは小安い。10時時点では1.1719ドルとニューヨーク市場の終値(1.1726ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。対円などでドル高が進んだ流れに沿って1.1717ドルまで弱含んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.12円 - 109.29円
ユーロドル:1.1717ドル - 1.1729ドル
ユーロ円:127.93円 - 128.11円

(岩間)

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ