東京外国為替市場概況・12時 ドル円、堅調

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 22日の東京外国為替市場でドル円は堅調。12時時点では109.43円とニューヨーク市場の終値(109.23円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。一部報道で「中国恒大集団の主要子会社である恒大地産集団は23日の社債利払いをオンショアに関しては実施する」と伝わると、恒大集団のデフォルト(債務不履行)懸念が和らぎ、市場はリスクオンへと傾いた。ダウ先物や日経平均株価が一時上昇に転じたことを受けて全般に円売りが強まるなか、一時109.49円まで値を上げた。
 なお、日銀は金融政策の現状維持を決定した。15時30分には黒田日銀総裁の定例記者会見が予定されている。

 ユーロ円も堅調。12時時点では128.31円とニューヨーク市場の終値(128.08円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。円が全面安となった流れに沿って一時128.41円まで上昇。その後も128円台前半で底堅く推移した。

 ユーロドルは12時時点では1.1725ドルとニューヨーク市場の終値(1.1726ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。10時前に1.1717ドルまで弱含む場面があったものの、その後はユーロ円などの上昇につれて1.1731ドルまで反発した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.12円 - 109.49円
ユーロドル:1.1717ドル - 1.1731ドル
ユーロ円:127.93円 - 128.41円


(岩間)

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