22日の主な要人発言(時間は日本時間)(2)

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23日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「米連邦準備理事会(FRB)は、この厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
「ワクチン接種の進展と強力な政策支援により、経済活動と雇用の指標は引き続き力強さを増したが、新型コロナ拡大で回復は遅れた」
「インフレ率は主に一時的な要因を反映し、上昇している」
「経済および米国の家計や企業への信用の流れを支援するための政策措置を部分的に反映し、全体的な金融状況は引き続き緩和的だ」
「経済の道筋は引き続き、ウイルスの行方に左右される。ワクチン接種の進展は、公衆衛生の危機が経済に及ぼす影響を引き続き減らす可能性があるが、経済見通しへのリスクは残っている」
「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」
「インフレ率がこの長期的な目標を継続的に下回ってきたため、委員会は当面、2%をやや上回る程度のインフレ率の達成を目指す」
「これによりインフレ率は時間とともに平均で2%になり、長期的なインフレ期待は2%にしっかりととどまる」
「これらの結果が達成されるまで、委員会は緩和的な金融政策の姿勢を維持すると予想する」
「委員会はFF金利の目標誘導レンジを0-0.25%に維持することを決定し、労働市場の状況が委員会の最大雇用の評価に一致する水準に達し、インフレ率が2%に上昇して当面の間2%をやや超えるような軌道に乗るまで、この目標誘導レンジを維持することが適切だと予想する」
「昨年12月、委員会は最大雇用と物価安定の目標に向けてさらに著しい進展が見られるまで、FRBが引き続き米国債の保有を少なくとも月800億ドル、およびエージェンシーローン担保証券の保有を少なくとも月400億ドル増やすことを示した」
「それ以来、経済はこれらの目標に向けて前進している」
「予想通りに進展が続いた場合、委員会は資産買い入れペースの減速が近く正当化される可能性があると判断」
「これらの資産購入は、円滑な市場機能と緩和的な財政状態を促進するのに役立ち、それによって家計や企業への信用の流れを支援する」
「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」
「もし委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」
「委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」
「今回の決定は全会一致」

23日03:37 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「経済回復が完全なものとなるまで金融支援を継続」
「経済成長は年末まで力強く継続する可能性が高い」
「労働市場の改善継続を想定」
「インフレに上向きのリスク」
「インフレが予想よりも高いままであれば、FRBは対応する」
「テーパリング終了は2022年半ば頃が適切となる可能性」
「テーパリングは利上げ時期を示す直接的なシグナルではない」
「早ければ次回FOMCでテーパリング発表の可能性」
「テーパリングの時期とペース、FOMC内で広い支持」
「カプラン総裁とローゼングレン総裁の金融取引、具体的には知らなかった」

※時間は日本時間


(中村)

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