今日の株式見通し=大幅高か FOMCは無難に通過し恒大集団リスクも後退

印刷
 東京市場は大幅高か。東京市場が休場の間の米国株は上昇。ダウ平均は22日に338ドル高、23日に506ドル高(34764ドル)と連日で大幅高となった。9月FOMCでテーパリング(量的緩和の縮小)の実施が見送られたことに加え、中国恒大集団が人民元建ての利払いを実施したことで、デフォルトに対する懸念が大きく後退したことなどが支援材料となった。ドル円はドル高・円安方向に傾斜し、足元では110円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて580円高の30100円、ドル建てが630円高の30150円で取引を終えた。

 米国株がFOMCを通過して強い動きを見せたことから、日本株は大きく水準を切り上げると予想する。恒大集団の問題はまだくすぶるが、過度な警戒はいったん和らぐだろう。ダウ平均が22日だけでなく23日に大きく上昇したことは、この先のグローバル株高への期待を高める。先物からは日経平均は初動から3万円台を回復する展開が見込まれる。週明けに大きく崩れた分、売り方の買い戻しも入りやすく、終日強い動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは30000円-30500円

関連ニュース

最新ニュース

ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ