東京マーケットダイジェスト・28日 円安・株下値堅い

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(28日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=111.21円(前営業日NY終値比△0.21円)
ユーロ円:1ユーロ=130.11円(△0.28円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1698ドル(△0.0003ドル)
日経平均株価:30183.96円(前営業日比▲56.10円)
東証株価指数(TOPIX):2081.77(▲5.97)
債券先物12月物:151.37円(▲0.25円)
新発10年物国債利回り:0.070%(△0.020%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.07200%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。本日はスポット応答日が月末・期末とあって「本邦実需勢からの買いが観測された」との声が聞かれたほか、低下して始まった時間外の米10年債利回りが上昇に転じ、米2年債利回りは2020年3月以来、米5年債利回りは2020年2月以来の水準まで上昇すると買いが強まった。一時111.24円と7月2日以来の高値を付けた。

・ユーロ円は底堅い。日経平均株価の下落を受けて129.67円まで売りが先行したが、その後はドル円の上昇や株価の下げ幅縮小を支えに反発。一時130.15円まで切り返した。

・ユーロドルはもみ合い。ドル円や米長期金利の上昇を受けて1.1685ドルまで下げたが、直近3回にわたってサポートとなっている同水準をこの日も抜けられず、一巡後はショートカバーが入った。

・日経平均株価は続落。昨日の米半導体関連株が下落した影響からアドテストや東京エレクトロンといった半導体関連株に売りが集中し、指数は一時230円超下落した。ただ、外国為替市場での円安・ドル高を受けて自動車株などに買いが入り、一巡後は下げ幅を縮めた。

・債券先物相場は下落。昨日の米国債券相場が下落した流れを引き継いで、国内債も売りが先行。その後も目立った戻りも見られないまま一時151.36円まで下げ幅を広げた。


(越後)

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