東京外国為替市場概況・17時 ドル円 買いが一服

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 28日午後の東京外国為替市場でドル円は買いが一服。17時時点で111.25円と15時時点(111.21円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時1.54%台と米長期金利の上げ幅拡大の動きも支えに、一時111.42円まで7月2日以来の高値を塗り替えたが、買いが一巡すると利益確定売りにも抑えられ、111.23円近辺まで押し戻された。

 ユーロドルは軟調。17時時点では1.1686ドルと15時時点(1.1698ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景にドルが全面高となり、直近のサポート水準となる1.1685ドル近辺を下抜け1.1672ドルまで弱含んだ。8月20日に記録した年初来安値1.1664ドルを下回ると、昨年11月安値の1.1603ドルまで下値リスクが広がりそうだ。

 ユーロ円は伸び悩む。17時時点では130.01円と15時時点(130.11円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇とユーロドルの下落に挟まれ、値動きは限られたが、ダウ先物や欧州株のさえない動きも重しとなり、130.15円を頭に130円前後で伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.94円 - 111.42円
ユーロドル:1.1672ドル - 1.1703ドル
ユーロ円:129.67円 - 130.15円

(金)

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