今日の株式見通し=堅調か 企業決算を好感してダウ平均は534ドル高

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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は534ドル高の34912ドルで取引を終えた。決算を発表したウォルグリーン、ユナイテッドヘルス、バンク・オブ・アメリカなどが大幅上昇。9月生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回り、米10年債利回りが低下したことも株高を後押しした。ドル円は足元で113円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて160円高の28730円、ドル建てが185円高の28755円で取引を終えた。

 米国株高を好感した買いが入ると予想する。決算銘柄に強い動きが見られたことは、米国株の先高期待を高める。9月のFOMCを確認した後に米長期金利の上昇に一服感が出てきたことも安心材料となる。日経平均もきのう大幅高で28500円台を回復しており、目先の底打ちを期待した買いが入りやすいタイミング。きのう引け後に決算を発表したファーストリテイリングの今期見通しは保守的と受け止められそうで、この点は指数にはアゲインストの材料にはなる。しかし、ハイテクを中心に多くの銘柄が買われることでネガティブな影響は緩和され、全体としては大きく水準を切り上げる流れとなるだろう。日経平均の予想レンジは28700円-29050円

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