東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

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 20日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では114.62円とニューヨーク市場の終値(114.38円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。15日につけた直近高値114.46円の上抜けを狙った仕掛け的な買いが先行。時間外の米10年債利回りが5月以来となる1.67%台まで上昇したことも相場の支えとなり、一時114.70円と2017年11月以来の高値を更新した。

 ユーロ円も堅調。10時時点では133.36円とニューヨーク市場の終値(133.06円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた買いが入ったほか、日経平均株価の堅調推移も材料視され、一時133.41円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1635ドルとニューヨーク市場の終値(1.1633ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。総じて円絡みの取引が中心となったため、狭いレンジ内での推移が続いている。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:114.33円 - 114.70円
ユーロドル:1.1628ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:133.02円 - 133.41円

(岩間)

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