東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

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 21日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では114.28円とニューヨーク市場の終値(114.31円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料を欠いたほか、市場では「本邦実需勢も総じて様子見ムードが強い」との声も聞かれたが、9時過ぎから徐々にドル売りが進行。一時114.20円台まで弱含んだ。なお、時間外の米10年債利回りは前日終値付近で方向感なく推移している。

 ユーロドルは小高い。10時時点では1.1656ドルとニューヨーク市場の終値(1.1651ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが進むなか、一時1.1658ドルまで値を上げた。また、豪ドル米ドルは0.7530米ドルまで上昇しており、朝方から底堅い地合いが続いている。

 ユーロ円は10時時点では133.21円とニューヨーク市場の終値(133.16円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落につれて133.10円台まで上値を切り下げた。日経平均株価や時間外のダウ先物がさえない動きとなっていることも相場の重し。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:114.22円 - 114.41円
ユーロドル:1.1648ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:133.09円 - 133.33円

(岩間)

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