東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、じり高

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 22日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり高。17時時点では1.1642ドルと15時時点(1.1626ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間に入ってからは持ち高調整の買いが入ったほか、ユーロポンドの上昇につれた面もあり、一時1.1647ドルと本日高値を付けた。なお、欧州各国の製造業およびサービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値は強弱入り混じる内容となったため、指標自体に対する反応は薄かった。

 ドル円は戻りが鈍い。17時時点では113.89円と15時時点(114.01円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。本邦実需勢をはじめ、114円台での戻り売り意欲が強まるなか、16時過ぎに114.08円付近まで持ち直すもののすぐに売り圧力が高まり113.80円台まで押し戻されている。対ユーロや資源国通貨でのドル安も重し。

 ユーロ円は17時時点では132.59円と15時時点(132.55円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが上昇した半面、ドル円が下げたため132円台半ばから後半で方向感を欠いた。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:113.82円 - 114.21円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:132.30円 - 132.79円


(越後)

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