東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、底堅い

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 25日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。17時時点では1.1658ドルと15時時点(1.1657ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇したことが重しとなり16時過ぎには1.1641ドル前後まで下押しした。もっとも、東京時間と同様に対資源国通貨でドル売りが優勢となると本日高値圏まで切り返した。
 なお、豪ドル米ドルは0.7503米ドル、NZドル米ドルは0.7178米ドル、米ドルカナダドルは1.2339カナダドルまで米ドル安・資源国通貨高が進んでいる。

 ドル円は方向感が定まらない。17時時点では113.63円と15時時点(113.59円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。15時過ぎに113.52円付近と朝方の安値113.47円に接近する場面があったが、米長期金利の上昇を受けて一巡後は113.74円付近まで持ち直した。一方、対資源国通貨主導のドル売り圧力が根強いことから上値も重かった。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では132.48円と15時時点(132.41円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。豪ドルやカナダドルに対する円安とユーロ安が同時進行したため、ユーロ円自体は132円台半ばで動きづらい印象。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:113.47円 - 113.83円
ユーロドル:1.1632ドル - 1.1665ドル
ユーロ円:132.08円 - 132.60円


(越後)

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