欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

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 27日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では113.76円と17時時点(113.74円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。コモディティ下落のきっかけを受けた売りが継続し、18時過ぎには一時113.54円まで下げ幅を広げた。もっとも、113.40円にかけては断続的に買いが観測されるなど、押し目買い意欲も強いなかで一巡後は下値を切り上げる展開に。コモディティ価格の下落が一服し、クロス円も下げ渋ったことでドル円は113.81円近辺まで持ち直した。

 ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1594ドルと17時時点(1.1604ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が大幅に低下するなか、一時1.1585ドルまで下げ、昨日安値に面合わせした。

 ユーロ円は売り一服。20時時点では131.89円と17時時点(131.99円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。円全面高の流れから131.58円まで下げたが、一巡後は131.90円台まで反発するなどドル円と同様の展開。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:113.54円 - 114.22円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:131.58円 - 132.53円


(越後)

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