東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、買い戻し

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 28日の東京外国為替市場でユーロドルは買い戻し。12時時点では1.1609ドルとニューヨーク市場の終値(1.1603ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準となった。10時過ぎに1.1589ドルまで下落する場面があったものの、その後は豪ドル米ドルなどの上昇につれて1.1610ドルまで反発した。

 豪ドル米ドルは売りが一服。原油先物価格の下落を背景に一時0.7480米ドルまで下押ししたが、その後は豪3年債利回りなどが上昇幅を拡大したことに伴い、0.7510米ドル台まで買い戻された。

 ドル円はさえない。12時時点では113.60円とニューヨーク市場の終値(113.83円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進んだ影響を受け、113.55円まで弱含む動き。日経平均株価や上海総合指数などの下げも重しとなった。
 なお、日銀は金融政策決定会合で政策の現状維持を決定。経済・物価情勢の展望(展望リポート)では2021年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しを7月時点の+0.6%から0.0%へと下方修正したが、相場への影響は限られた。

 ユーロ円は12時時点では131.88円とニューヨーク市場の終値(132.08円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円や株価の下落につれて一時131.78円まで弱含む場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.55円 - 113.87円
ユーロドル:1.1589ドル - 1.1610ドル
ユーロ円:131.78円 - 132.12円

(岩間)

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