NY株見通し-今週はFOMCでの利上げ時期への言及に注目

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 今週のNY市場はFOMCに注目。先週は総じて良好な第3四半期決算発表が続く中、経済指標の改善やインフラ投資期待の高まりも追い風に主要3指数がそろって4週続伸。9月に大きく下落した主要3指数はそろって史上最高値を更新して10月の取引を終了した。今週はS&P500の約170銘柄が第3四半期決算を発表予定で引き続き決算や会社見通しに注目が集まるほか、3日午後にはFOMCの結果が公表され、金融政策に注目が集まる。11月のテーパリング(資産購入の段階的縮小)開始表明は織り込み済みで、テーパリングの終了時期や利上げ開始時期の見通しが焦点となりそうだ。このほか、10月ISM製造業・非製造業PMI、10月ADP民間部門雇用者数、10月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均賃金)など注目の経済指標の発表も多い。決算発表は、ロウズ、サイモン・プロパティー、ファイザー、エスティ・ローダー、TモバイルUS、CVSヘルス、クアルコム、モデルナ、エクスペディア、イルミナ、ウェルタワー、バークシャー・ハサウェイなど。

 今晩の米経済指標は10月マークイット製造業PMI改定値、9月建設支出、10月ISM製造業PMIなど。企業決算は寄り前にロウズ、引け後にサイモン・プロパティー、NXPセミコンダクターズなどなどが発表予定。(執筆:11月1日、14:00)

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