今日の株式見通し=米CPIの発表を前に小動きか 米国株はまちまち

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 東京市場は小動きか。米国株はまちまち。ダウ平均が下落した一方、S&P500とナスダックは上昇。ダウ平均は84ドル安の32160ドルで取引を終えた。3指数とも買いが先行した後に失速してプラス圏とマイナス圏を行き来しており、全般的に方向感に欠ける動きとなった。ドル円は足元130円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて160円安の26110円、ドル建てが140円安の26130円で取引を終えた。

 本日米国では、4月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。米国のインフレ動向を見極める上で重要な指標で、先月はこの発表近辺で米国株にも大きな動きがあった。そのため、指標発表を前に様子見姿勢が強まると予想する。きのうの東京市場は強い米株先物を見ながら下げ幅を縮めており、ダウ平均の下落はややネガティブ。ただ、このところさえない動きが続いていたナスダックが上昇しており、売りも仕掛けづらい。きのう引け後にソニーGや任天堂が決算を発表しており、場中にはトヨタが決算を発表予定で、個別の材料には事欠かない。指数が動きづらい中で、決算プレイは活発となるだろう。日経平均の予想レンジは26050円-26250円

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