欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値重い

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 16日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。22時時点では129.29円と20時時点(129.31円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。NY勢の参入後は買いが先行。一時129.62円付近まで上昇し、本日高値の129.64円に迫る場面も見られた。もっとも、5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が-11.6と市場予想の17.0を大幅に下回ると、相場はドル売りで反応し129.10円台まで押し戻された。

 ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.0423ドルと20時時点(1.0435ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。20時前に1.0438ドルの高値をつけた後、いったんは1.0410ドル台まで売りに押されたが、米指標の発表後にはドル売りの流れに沿って再び高値圏まで切り返した。

 ユーロ円は22時時点では134.77円と20時時点(134.94円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、134円台後半のレンジ内で方向感が出なかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.70円 - 129.64円
ユーロドル:1.0389ドル - 1.0438ドル
ユーロ円:133.75円 - 135.05円

(岩間)

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