東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

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 17日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では129.21円とニューヨーク市場の終値(129.16円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。昨日のNY時間のドル売りの流れが続き、9時前には128.83円まで弱含んだ。しかし、低下して始まった米10年債利回りが2.89%台まで上昇したことや、昨日に続き東京仲値にかけて円売りが入ると129.29円まで切り返し堅調に推移。東京仲値後は円が買い戻される場面もあったが、下押しは現時点では限られている。

 ユーロ円は買いが一服。10時時点では134.97円とニューヨーク市場の終値(134.80円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。東京仲値にかけての円売りで、ユーロ円は一時135.13円までじり高になった。もっとも、仲値後は134円台まで戻すなど、買いも一服している。

 ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0447ドルとニューヨーク市場の終値(1.0434ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米金利市場が低下するとユーロ買い・ドル売りに反応、その後米金利は上昇に転じたがユーロ円の買いに支えられユーロドルは底堅い値動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.83円 - 129.29円
ユーロドル:1.0429ドル - 1.0454ドル
ユーロ円:134.50円 - 135.13円

(松井)

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