欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い優勢

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 17日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。20時時点では1.0515ドルと17時時点(1.0463ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ高水準だった。欧米株高を背景にしたリスクオンの流れが継続。クノット・オランダ中銀総裁が「7月会合での25bpの利上げを支持」「データによって正当化された場合にはより大きく動くことも除外しない」などの見解を示し、7月会合での大幅利上げの可能性が意識されると、さらにユーロ買いが強まった。節目の1.0500ドルを上抜けて一時1.0528ドルまで上昇。なお、短期金融市場では欧州中央銀行(ECB)による年内の利上げ織り込み幅が100bpに達したとの報道も伝わっている。

 ユーロ円も買い優勢。20時時点では136.00円と17時時点(135.39円)と比べて61銭程度のユーロ高水準だった。オランダ中銀総裁の発言などを受けてユーロ買いが強まった流れに沿った。一時136.12円まで上値を伸ばした。

 ドル円は上値が重い。20時時点では129.33円と17時時点(129.39円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。株高を背景にクロス円が全般上昇すると、つれて129.56円まで本日高値を更新した。もっとも、昨日高値の129.64円が目先のレジスタンスとして意識されると、対ユーロなどでドル売りが進んだ影響もあって伸び悩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.83円 - 129.56円
ユーロドル:1.0429ドル - 1.0528ドル
ユーロ円:134.50円 - 136.12円

(岩間)

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