今日の株式見通し-堅調か 米国株は強い小売指標を確認して大幅高

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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は431ドル高の32654ドルで取引を終えた。4月の小売売上高が良好な内容となったことから、景気減速への警戒が後退。バークシャー・ハサウェイの取得が判明したシティグループとパラマウント・グローバルが急伸したほか、アナリストの投資判断引き上げを受けてアドバンスト・マイクロ・デバイセズが大幅高となるなど、個別に強い材料があったことも投資家心理を明るくした。ドル円は足元129円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて195円高の26825円、ドル建てが215円高の26845円で取引を終えた。

 米国株は長期金利が上昇したほか、ウォルマートが決算を受けて急落するなどネガティブな材料もあったが、3指数とも終盤に高値をつける強い動きとなった。日本株もこの動きを好感した買いが入ると予想する。原油価格が下落して米半導体株が強かったことから、東京市場での物色は、きのうとは逆となってハイテク株が買われやすくなり、市況関連は利益確定売りに押されやすくなるとみる。米国経済に対する信頼が回復する格好で米国株に強い動きが見られたことから、総じて楽観ムードの強い地合いが続くだろう。予想レンジは26700円-27000円

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