東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

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 18日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では129.17円とニューヨーク市場の終値(129.38円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが2.96%台まで低下し、ダウ先物がマイナス圏に沈んだこと、日経平均株価が上げ幅を縮小したことなどで、129.09円まで下値を広げた。
 エバンス米シカゴ連銀総裁が「現在の0.50%ポイント幅の利上げから、7月か9月には0.25%ポイント刻みに移行する可能性が高い」と述べたことも、ドル売り要因となった。

 豪ドル円は弱含み。1-3月期豪賃金指数が前期比+0.7%、前年比+2.4%と予想を下回ったことで、91.17円の高値から90.46円まで下落した。豪ドル/ドルも0.7047ドルの高値から0.7007ドルまで下落した。

 ユーロ円は12時時点では136.08円とニューヨーク市場の終値(136.53円)と比べて45銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物がマイナス圏に沈んだことで136.01円まで下値を広げた。
 クロス円は軟調推移。ポンド円は161.06円、NZドル円は81.98円、カナダドル円は100.59円までそれぞれ下押しした。

 ユーロドルは12時時点では1.0535ドルとニューヨーク市場の終値(1.0550ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落に連れ安となり、一時1.0532ドルまで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.09円 - 129.54円
ユーロドル:1.0532ドル - 1.0564ドル
ユーロ円:136.01円 - 136.67円

(山下)

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