東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

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 18日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では129.24円とニューヨーク市場の終値(129.38円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。米債利回りが小幅ながら低下して始まったこともあり、9時過ぎにはドル円は129.28円まで弱含んだ。一時129.40円台まで戻す場面もあったが、今週月曜と火曜で見受けられた仲値にかけての円売りも見えず、上値が重く10時過ぎには129.20円まで下押しした。

 ユーロ円も上値が重い。10時時点では136.42円とニューヨーク市場の終値(136.53円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった日経平均株価が5月6日以来となる2万7000円台を回復したことも支えとなり136.67円まで買われる場面もあったが、ドル円の上値が限られたこともありユーロ円も上値が重くなっている。

 ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0555ドルとニューヨーク市場の終値(1.0550ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)の早期大幅利上げ期待が高まるなか、9時過ぎには昨日の高値を上抜け1.0564ドルまで上値を伸ばし底堅い動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.20円 - 129.54円
ユーロドル:1.0546ドル - 1.0564ドル
ユーロ円:136.36円 - 136.67円

(松井)

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