ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、堅調

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 19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは堅調。24時時点では1.0590ドルと22時時点(1.0538ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ高水準だった。5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い結果となったことを受けて、全般ドル売りが先行。23時発表の4月米景気先行指標総合指数と4月米中古住宅販売件数が予想を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを促した。前日の高値1.0564ドルを上抜けると一時1.0593ドルまで上値を伸ばした。
 なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時102.77まで低下した。

 ドル円はひとまず下げ止まった。24時時点では127.36円と22時時点(127.19円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。22時30分前に一時127.03円と4月27日以来の安値を付けたものの、米国株が下げ渋るとドル円にも買い戻しが入った。米10年債利回りが低下幅を縮めたことも相場を下支えすると、127.47円付近まで下げ渋った。

 ユーロ円は底堅い動き。24時時点では134.88円と22時時点(134.03円)と比べて85銭程度のユーロ高水準。ドル円の下げ渋りやユーロドルの上昇につれた買いが入った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:127.03円 - 128.95円
ユーロドル:1.0461ドル - 1.0593ドル
ユーロ円:133.93円 - 135.46円

(中村)

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