NY株見通し-週末を控えたショートカバーで一旦反発か

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 今晩のNY市場は反発か。昨日はインフレ高進の企業業績へ影響や将来の景気後退懸念などから株式市場からの資金流出が続き主要3指数がそろって続落。S&P500は史上最高値からの下落率が約19%となり、「弱気相場」入りが目前となった。週初からの下落率は、ダウ平均が2.93%安、S&P500が3.06%安、ナスダック総合が3.53%安となり、5月月初からでは、ダウ平均が5.23%安、S&P500が5.59%安、ナスダック総合が7.67%安となった。ただ、こうした中でも年初から大きく下落したネットフリックスが3.55%%高、エヌビディアが1.10%高となり、アマゾン・ドット・コムも小幅に上昇した。週末の取引となる今晩は、コストアップによる企業業績悪化懸念や先行きの景気後退懸念が引き続き上値圧迫要因となることが予想される一方、足もとで大きく下落した銘柄には押し目買いの動きが見られるほか、週末を控えたショートカバーの動きも予想され、一旦反発も期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントはなし。企業決算は寄り前にディアが発表予定。(執筆:5月20日、14:00)

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