東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

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 23日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では127.94円とニューヨーク市場の終値(127.88円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が上昇して始まったことを背景に買いが散見され、一時128.06円まで値を上げました。もっとも、本邦勢の本格参入を前に上値も限られた。

 豪ドルは強含み。21日に行われた豪州総選挙ではモリソン首相率いる保守連合が敗北。9年ぶりの政権交代となり、新政権・労働党のアルバニージー首相への期待感から対ドルで0.7065米ドル、対円で90.43円までそれぞれ値を上げた。

 ユーロ円は強含み。8時時点では135.32円とニューヨーク市場の終値(135.03円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物の上昇でリスクオンの円売りが強まると、一時135.42円まで値を上げた。

 ユーロドルは8時時点では1.0576ドルとニューヨーク市場の終値(1.0564ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇につれる形で1.0577ドルまで強含んでいる。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:127.77円 - 128.06円
ユーロドル:1.0545ドル - 1.0577ドル
ユーロ円:134.92円 - 135.42円


(越後)

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